パタヤのホテル4階から女性観光客が転落し重傷 飲酒が原因か

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タイ有数のビーチリゾート・パタヤで3月15日未明、ホテルの建物から外国人女性観光客が転落し、重傷を負う事故が起きた。

現地時間の午前4時過ぎ、南パタヤのソイ・ボンコット8にあるホテルで「高所から人が落ちた」との通報がサワンボリブーン救急センターに入った。救急ボランティアとパタヤ市警察署の警察官が駆けつけたところ、8階建ての建物脇の茂みの中で、30〜40歳とみられる外国人女性が倒れているのが見つかった。女性は重傷を負っており、現場では強いアルコールの臭いが確認されたという。

ホテルの警備員は「茂みに重い物がぶつかるような大きな音がした」と証言。確認に向かったところ、女性が横たわって助けを求めていたため、すぐに救急通報したと当局に説明した。救急隊員は茂みの中の女性のもとにたどり着くのにやや手間取ったものの、応急処置を行い、近くの病院へ搬送した。

警察の初動捜査では、女性は建物の4階付近から転落した可能性があるとみられている。女性は見当識が混乱した状態で、事故の経緯を明確に説明できなかったことから、警察は飲酒が事故の一因になったとの見方を示した。現在、事故の詳しい状況を解明するため、ホテルの防犯カメラ映像の確認を進めている。

パタヤはバンコクから車で約2時間のリゾート地で、世界各国から観光客が集まる繁華街として知られる。深夜から明け方にかけてナイトライフを楽しむ観光客も多く、飲酒に絡む転落事故がたびたび報告されている。

出典: Bangkok Post

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