タイ観光地での詐欺被害 インド人観光客が法外な価格で漢方薬を販売されたと通報

事件事故

タイ東部チョンブリー県の観光地で、インド人観光客が外国人グループによる詐欺の被害に遭った。9月3日午後8時30分ごろ、45歳のインド人観光客が警察に通報し、騙されたと訴えた。

被害者によると、観光地で外国人グループから「タイ天然漢方」という謳い文句で、200ミリリットル容量の液状ハーブドリンク2本と100ミリリットル容量のハーブオイル1本を購入させられ、合計43400バーツ(約15万円)を支払わされたという。

通常、タイのドラッグストアで販売されている同様のハーブ商品は数百バーツ程度であり、この価格は異常に高額だ。観光客の話では、グループが巧妙な販売トークで商品の効能を誇大広告し、外国人観光客に対して法外な価格を吹っかけていたとみられている。

タイでは毎年、観光地での詐欺トラブルが相次ぎ、外国人観光客が悪質な商法の標的になるケースが後を絶たない。チョンブリー県警は該当グループの身元特定と逮捕に向けた捜査を開始している。観光客は購入時のレシートや取引記録の保管を呼びかけており、同様の被害があれば警察への通報を推奨している。

出典: Bangkok Post

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