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Thailand Daily News 観光ガイド

在住者が教える、リアルなタイの歩き方

「おすすめスポット10選」は読み飽きた。
このページでは、タイに暮らす筆者が実際に足を運び、お金を払い、暑さに耐えながら確かめた情報だけをお届けします。
行って損した話も、思ったより良かった話も、正直に書きます。

今すぐ読めるガイド記事

在住者が現地で確認した情報をもとに書いた観光ガイドです。随時追加していきます。

バンコク 寺院

ワット・プラケオ(エメラルド寺院)完全ガイド

入場料500バーツの価値はあるか。服装で引っかかると実際どうなるか。在住者が正直に書いたガイドです。

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バンコク 寺院

ワット・ポー(涅槃仏寺院)完全ガイド

全長46メートルの涅槃仏と、タイ古式マッサージの総本山。プラケオより安くて、意外と見応えがある。

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エリアガイド

チェンマイ完全エリアガイド

バンコクより住みやすいと言われる北部の城塞都市。行く時期だけは間違えないで、という話も含めて。

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エリア別ガイド

タイは広い国です。目的と日数に合わせてエリアを選ぶところから始めましょう。

バンコク

寺院・屋台・ナイトマーケット・渋滞——すべてが凝縮された首都。初めてのタイならまずここから。

気候: 年中暑い(3〜5月が最も過酷)
適した旅行者: 初心者〜リピーター全員
最低滞在日数: 2〜3日
定番
グルメ
寺院
ショッピング

チェンマイ

涼しくて、うまくて、安い。日本人が住み着くのには理由がある北部の古都。ただし春先は空気が悪い。

気候: ベストは11〜2月(15〜25℃)
適した旅行者: リラックス・長期滞在・ノマド
最低滞在日数: 3〜4日
自然
ノマド

祭り

アユタヤ

バンコクから日帰り圏内の世界遺産。廃墟と仏像が語る、栄華と破壊の歴史。朝イチで行くのが鉄則。

気候: バンコクと同様
適した旅行者: 歴史好き・写真好き
最低滞在日数: 日帰りで十分(泊まるのも可)
世界遺産
日帰り
歴史

プーケット・クラビ

リゾートの代名詞。「プーケット=ビーチだけ」と思っていると損をする。プーケットタウンが実は面白い。

気候: 乾季11〜4月がベスト
適した旅行者: カップル・家族・マリンスポーツ好き
最低滞在日数: 3〜5日
ビーチ
離島
ダイビング

イサーン(東北部)

観光客がほぼいない「素のタイ」。ソムタムの本場、クメール遺跡、そしてタイ人の優しさの原点。

気候: 乾季(11〜2月)が過ごしやすい
適した旅行者: タイリピーター・穴場好き
最低滞在日数: 3〜4日
穴場
ローカル
遺跡

サムイ・タオ・パンガン

タイ湾に浮かぶ島トリオ。サムイでリゾート、タオでダイビング、パンガンでフルムーンパーティー。

気候: 乾季は12〜4月ごろ
適した旅行者: 島好き・ダイビング好き
最低滞在日数: 4〜5日(島間の移動時間を考慮)
島旅
ダイビング
ナイトライフ

バンコク三大寺院を歩く

バンコク観光の定番——ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルン。「全部金ぴかで同じじゃないの」と思っている人こそ読んでほしい。それぞれまったく性格が違います。

▸ ワット・プラケオ(エメラルド寺院)完全ガイド

バンコク観光の筆頭。入場料500バーツは高いか安いか? 服装の本当のルールと、スマホを取り上げられた実体験まで。

▸ ワット・ポー(涅槃仏寺院)完全ガイド

全長46メートルの涅槃仏と、タイ古式マッサージの総本山。入場料200バーツ(プラケオの半額以下)で、在住者的にはコスパが高い寺院。マッサージを受けるなら午前中が吉。

▸ ワット・アルン(暁の寺)ガイド ─ 近日公開

三島由紀夫が小説の舞台にした、チャオプラヤー川沿いの寺院。実は「登れる」ことを知らない人が多い。対岸のワット・プラケオとセットで回るルートを解説予定。

タイ旅行の実用情報

「で、結局いくらかかるの?」「SIMはどこで買うの?」——ふわっとした情報ではなく、在住者が最新の相場感と一緒にまとめます。

費用の目安(2025年時点)

カテゴリ 目安金額 補足
屋台・食堂の食事 40〜100バーツ パッタイ、カオマンガイなど。
中級レストラン 150〜500バーツ/人 エアコン付きで座って食べられる店。観光地周辺は高め
コンビニの飲み物 15〜35バーツ 水6バーツ〜
BTS・MRT 16〜60バーツ 距離制。ラビットカード(ICカード)があるとやや安くなる
Grab(配車アプリ) 50〜200バーツ 交渉不要で安心。空港からは400〜600バーツ前後
タクシー(メーター制) 初乗り35バーツ〜 「メーターで」と最初に言うのが鉄則
ゲストハウス(安宿) 400〜800バーツ/泊 エアコン・個室あり
中級ホテル 1,200〜3,000バーツ/泊 プールあり・朝食付きで探せる価格帯

バンコクの移動手段

手段 特徴 向いている場面
BTS(スカイトレイン) 渋滞無関係、時間通り スクンビット〜サイアム周辺
MRT(地下鉄) BTSと乗り継ぎ可能 シーロム・チャイナタウン方面
Grab アプリで配車、料金固定、交渉不要 鉄道が届かない場所、荷物が多いとき
チャオプラヤー川ボート 渋滞ゼロ、16〜30バーツ 寺院エリアの移動
トゥクトゥク 料金は必ず交渉 移動目的より観光体験として
タクシー メーター必須 Grabが使えないとき

SIM・通信環境

空港到着ロビー(イミグレを出てすぐ)またはセブンイレブンで購入できる。主要キャリアはAIS・True Move H・DTACの3社。

目安プラン 価格 備考
7日間・無制限データ 299〜399バーツ程度 速度制限付きが多い
15日間・中速データ 499〜699バーツ程度 長めの旅行向け
空港のSIMカウンターについて
日本語対応スタッフがいる場合も多く、初めてのタイ旅行なら空港で買うのが一番確実。セブンイレブンの方が若干安いが設定サポートなし。

ビザ・入国情報(随時更新)

日本人はビザ免除でタイに入国できます
日本国籍保有者はビザなしで最大60日間の滞在が可能(2025年時点)。パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あることを確認してから出発してください。
項目 内容
入国カード(TM6) 廃止済み。現在は記入不要
入国時の必要書類 パスポート・往復航空券・滞在先ホテルの予約確認書
60日超の滞在 イミグレーションオフィスで延長申請可能(30日・1,900バーツ)
入国情報は変更されることがあります
旅行前にタイ王国大使館または公式サイトで最新情報を必ず確認してください。

お金・両替

  • 空港の両替: レートが悪い。当面の交通費分だけ換えて市内で換えるのが合理的
  • 市内の両替所: スーパーリッチなどのレートが良い。バンコク市内に複数店舗あり
  • ATM: 手数料220バーツ程度かかる
  • クレジットカード: 大型モール・ホテルは使えるが、屋台・食堂・タクシーは現金のみが多い

在住者からのヒント

タイで一番大事なのは「暑さ対策」です
どんなに素晴らしい寺院も、熱中症になったら楽しめません。水は常に持ち歩く、日差しが強い昼間に無理して動かない——これだけで旅の満足度が変わります。特にバンコクの3〜5月は体感温度が40度を超えることもあります。

▸ 屋台食で「当たる」確率と、当たったときの話

当たることはあります。でも在住者は屋台をやめません。リスクの見極め方と、万が一のときに駆け込む薬局の使い方。─ 近日公開

▸ 「タイはぼったくりが多い」は本当か

トゥクトゥク、土産物、タクシー、宝石店——ぼったくりの構造と、ひっかかりやすいパターンを整理します。─ 近日公開

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在住者目線の観光・生活情報を随時更新しています。

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