サムットプラカーン県スワンナプーム空港で手荷物スキャンを担当する職員に対し、オンラインインフルエンサーが「不機嫌そうな顔」を苦情として申し立てたことを受け、態度を改めるよう指示が出された。空港管理側は火曜日にFacebookで発表した声明で、乗客の手荷物スキャンを担当する全職員に対し、態度改善、礼儀正しく親切な対応、より明確なコミュニケーションを徹底するよう指示したと述べた。
この約束は、インフルエンサーのバックペイジャー氏が月曜日に自身のフェイスブックページに投稿し、スワンナプーム空港で手荷物のX線検査を行う保安スタッフがなぜいつも不機嫌そうな顔をしているのかと問いかけたことを受けてなされた。バックペイジャー氏は「乗客との話し方についてより良い訓練を受け、感情をコントロールすることを学ぶべきだ」と述べた。
バックペイジャー氏のフェイスブックフォロワーは火曜日時点で44万6千人、ユーチューブ登録者は120万人に上る。自身を「世界中を旅するタイ人バックパッカー」と称し、他者に旅行のインスピレーションを与えることを使命としている。スワンナプーム空港を含むタイ主要空港を運営するエアポート・オブ・タイランド社は、出国旅客の手荷物を入国審査エリア通過前にX線検査する業務を民間企業に委託している。
バックペイガーの投稿へのコメントの大半は彼に賛同する内容だったが、海外渡航時に他の国際空港でも同様の扱いを受けた経験があると指摘する声もあった。
出典: Bangkok Post


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